マリーゴールド F1ゼニス レモンイエロー
小さめの花がたくさん長期間咲く
発芽温度:20℃前後 | 蒔き時期:4~5月 | 開花:7~10月 | 高さ:約30~40cm |
【F1ゼニス系】
フレンチ系は草姿がやや矮性で横に広がり、比較的小さめの花がたくさん長期間咲くのが特徴。
万寿菊と孔雀草を交配させた品種。形態や性質は孔雀草に似ているが、草丈約30~40cm、花の大きさ6~8cmと一回り大きく丈夫。
種子を作らないため株が弱りにくく、花を長期間楽しめる。
マリーゴールドは「聖母マリアの黄金の花」の意味を持ち、その黄金を連想させる花色が特徴で人気がある。
フレンチ系(孔雀草)とアフリカン系(万寿菊)の大きく2つに分けられるが、両方の種間雑種も増え、様々な品種が出てきている。キク科
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